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2009/09/17 (Thu)
トリビュート/tributes/ノース・テキサス・ウインド・シンフォニー

トリビュート/tributes/ノース・テキサス・ウインド・シンフォニー

価格:2,200円


■その他「ノース・テキサス・ウィンド・シンフォニー」演奏CDはコチラ! ■その他「コーポロン」指揮CDはコチラ!  ユージン・コーポロン&ノース・テキサス・ウインド・シンフォニーの1995年のアルバムです。



かなり前のCDですが、新しく取り扱いを始めました。

 「この指揮者と演奏団体のCDは、演奏が良いので買っても基本的に後悔しない」なので、安心してご購入いただけます。

 先ず聴いて欲しいのは、R.シシーの「管楽器と打楽器のためのディヴェルティメント」!4楽章で構成されていますが、各楽章にサブ・タイトルがついています。

1楽章の「エグザルテーション」は、「高揚・賞賛」という意味、2楽章の「ファリーズ」は「風刺」という意味合い、3楽章の「リメンバース」は「追憶・回想」、4楽章の「挨拶・(手紙の)敬辞」となっています。

 1楽章は強烈な金管群のファンファーレによって始まりますが、少し拍子が変わるので、聴いていて楽しいです。

また、ホルンを始め、金管楽器奏者が燃えに燃えまくる楽章です。

 2楽章は茶目っ気モードが盛り沢山。

ここは変拍子なので、その拍子による音楽の楽しさが魅力的な楽章。

 3楽章は木管アンサンブルと言える楽章で、登場する金管はホルンのみ。

これはよく「木管五重奏」などにホルンが入っているので、違和感は無いと思います。

ホルンの低音域のソロがありますが、美しく演奏するのは中々難しいです。

でも、非常に美しい旋律が特徴の楽章なので、吹いていても気持ちよく、聴いている人にも優しさを贈れる楽章です。

 4楽章はもう「いけいけ!」の世界。

全楽器が適度な興奮状態になる楽章です。

どこをとっても無理がなく、中学生でも演奏できるグレードになっています。

この曲はホント、オススメです。

 ダン・ウェルチャーの「ザイオン」は、この指揮者と演奏団体ならではの「美しさ」が堪能できる演奏で、聴いている人の心に染み入ります。

とび抜けた派手さはないのですが、とても良い曲なので、音色に自信のあるバンドにぜひ演奏してもらいたい作品です。

 D.グランザムの「バムズ・ラッシュ」もオススメ。

ジャズテイスト満載のこの曲は、雰囲気を出すのが難しいですが、大人のバンドだったら、演奏会でもコンクールの自由曲にも使える曲です。

アルバム1曲目から最後まで、一気に聴けるCD。

これも必聴&必携です。

 (2008.12.BP編集部) ・演奏団体:ノース・テキサス・ウインド・シンフォニー(North Texas Wind Symphony)・指揮者:ユージン・コーポロン(Eugene Migliaro Corporon)・発売元:klavier ・発売年:1995年 1. アーベリー・ファンファーレ/ジャック・スタンプ 【2:00】  Aubreu Fanfare/Jack Stamp2. チューダーの聖歌によるスケッチ/フィッシャー・タル 【11:46】  Sketches on a Tudor Psalm/Fisher Tull3. バムズ・ラッシュ/ドナルド・グランザム 【10:21】  Bum's Rush/Donald Grantham4. バラード/モートン・グールド 【8:07】  Ballad/Morton Gould5. 管楽器と打楽器のためのディヴェルティメント/ロジャー・シシー 【10:58】  I)エグザルテーション(Exaltation) 【2:10】  II)ファリーズ(Follies) 【2:34】   III)リメンバース(Remembrance) 【3:18】   IV)サルテーション(salutation) 【2:30】 6. 前奏曲とスケルツォ「ハマースミス」作品52/グスタフ・ホルスト 【13:27】  Hammersmith, Op.52/Gustav Holst7. カリフォルニア・カウンターポイント/シンディー・マクティー 【7:40】  California Counterpoint:The Twittering Machine/Cindy McTee8. ザイオン/ダン・ウェルチャー 【10:02】  Zion/Dan Welcher≪2008年12月新入荷≫★ロジャー・シシーの「管楽器と打楽器のためのディヴェルティメント」、 ダン・ウェルチャーの「ザイオン」は、ぜひこのCDでお聴き下さい!



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